• 6月最初の土曜日。五島の朝は気持ちの良い晴れ。
    7時半頃までぐっすり寝てました。
五島コンカナ王国(その7)
五島コンカナ王国(22) 五島コンカナ王国(23) 五島コンカナ王国(24)
  • 出発前にコンカナ王国のすぐ裏にある鬼岳の展望所へ上ってみます。
    薄暗い山道を数分登ると、視界が開け、鬼岳が見えました。
    近くの展望所からは福江空港とまわりの海が良く見えましたね。
鬼岳展望所からの眺め
鬼岳展望所からの眺め(1) 鬼岳展望所からの眺め(2)/福江の街を望む 鬼岳展望所からの眺め(3)/五島コンカナ王国と福江空港の滑走路 鬼岳展望所からの眺め(4)/福江空港の滑走路と海
鬼岳展望所からの眺め(5)/五島コンカナ王国と福江空港の滑走路 鬼岳展望所からの眺め(6)/海を望む 鬼岳展望所からの眺め(7)/鬼岳 鬼岳展望所からの眺め(8)/福江の街を望む
  • 9時過ぎにコンカナ王国を出発し、鬼岳を回り込むような形で海の近くまで移動します。
    鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターに車を止め、鐙瀬の溶岩海岸を眺めていました。
鐙瀬の溶岩海岸
鐙瀬の溶岩海岸の案内板 鐙瀬の溶岩海岸(1) 鐙瀬の溶岩海岸(2) 鐙瀬の溶岩海岸(3) 鐙瀬の溶岩海岸(4) 鐙瀬から眺める鬼岳
  • 鐙瀬ビジターセンターを出発し、福江の中心部に向けて移動。
    今日は午後には福江島を離れてしまうので、あんまり動かないようにするというプランです。
  • 福江の中心部に入り、コンビニで車を止めて、軽くパン1個の朝食を済ませました(苦笑)
石田城址前を走る
  五島バス
石田城址前を走る五島バス
  • その後、違う場所に車を止めて武家屋敷通りを散策。
    他では見られない石垣が続く通りは印象に残るものでした。
    通り沿いには福江武家屋敷ふるさと館もありましたね。
福江・武家屋敷通り
福江・武家屋敷通りの案内板 福江・武家屋敷通り(1) 福江・武家屋敷通り(2) 福江・武家屋敷通り(3) 福江・武家屋敷通り(4) 福江・武家屋敷通り(5)
福江・武家屋敷通り(6) こぼれ石の石垣の説明イラスト 福江・武家屋敷通り/松岡邸(1) 福江・武家屋敷通り/松岡邸(2) 福江武家屋敷通りふるさと館 福江・武家屋敷通りとふるさと館の説明板
  • その後、福江城址(石田城址)を散策してみます。
    ここは五島氏の居城で幕末に造られた城跡が残っています。
    天守はなく、石垣と濠、門が城だったことを示していますね。
福江城址(石田城址)
福江城址(石田城址)(1) 歴代五島藩主の一覧 福江城址(石田城址)(2) 福江城址(石田城址)(3) 福江城址(石田城址)(4)
  • 福江城址の中にある五島邸・心字池庭園も見学。
    蓮の花が咲く池は、とても静かでした。
    #カラスに襲われそうにはなりましたが(^_^;;
五島邸・心字池庭園
五島邸・心字池庭園(1) 五島邸・心字池庭園(2) 五島邸・心字池庭園(3) 五島邸・心字池庭園(4) 五島邸・心字池庭園(5) 五島邸・心字池庭園(6)
五島邸・心字池庭園(7) 五島邸・心字池庭園(8) 五島邸・心字池庭園(9) 五島邸・心字池庭園(10) 五島邸・心字池庭園(11) 五島邸・心字池庭園(12) 五島邸・心字池庭園(13)
  • 続いて、五島観光資料館へ。
    五島の歴史などの展示を興味深く見学していました。
五島観光資料館
五島観光資料館(1) 五島観光資料館(2) 五島観光資料館(3)
  • 少しずつ時間がなくなってきたので、福江中心部の商店街駐車場に車を止めて、福江カトリック教会へ。
    真っ白な教会でした。
福江カトリック教会
福江カトリック教会(1) 福江カトリック教会(2) 福江カトリック教会(3)
  • 商店街を歩いていて目に付いたこの人形。
    五島チャンココという踊りの衣装だそうです。
五島チャンココの人形
五島チャンココの人形
  • 商店街を歩き回って、喫茶店で昼食に。
    五島牛の牛丼、おいしかったです。
五島牛の牛丼
五島牛の牛丼
  • セルフのスタンドでガソリンを満タンにした後、レンタカーの営業所に戻ります。
    今日の走行距離は25km、2日間トータルで168kmでした。
    そのまま福江港まで送迎してもらえました。
福江港ターミナル(その2)
福江港ターミナル(2) 福江港ターミナル(3) 福江港ターミナル(4)
  • 福江港ターミナルの2階からは、港の周囲を見渡せます。
    江戸時代の石積みの防波堤である常灯鼻が見えました。
福江港 常灯鼻
福江港 常灯鼻
  • 乗船する船が来るまでの間、港に行き来するフェリーや高速船などを眺めていました。
福江港に行き来する船たち
木口汽船 観光クルージング船 ソレイユ 五島旅客船 フェリーオーシャン 若松行き 木口汽船 グラスボート シーガル 黄島海運 おうしま
  • そして沖合からジェットフォイルが入港してきました。
    このジェットフォイルに乗船して、福江島を離れることになります。
福江港に入港する九州商船 ジェットフォイル ぺがさす
九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行き(1)/福江港 九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行き(2)/福江港 九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行き(3)/福江港 九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行き(4)/福江港
  • 出発10分前に乗船が始まります。
    定員の8割くらいかな…という感じでした。
ジェットフォイル ぺがさすに乗船
九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行きの乗船券 九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行き(5)/福江港
  • 定刻13時40分にジェットフォイルは、福江港を出発。
    エンジンの音が高まると同時に、なんかとっても寂しくなったのはなぜなのでしょう。
    #これが島旅を繰り返したくなる理由でもあるのですが…
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(その1)/福江島を離れます
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(1)/福江港 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(2)/福江港 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(3)/福江港 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(4)/福江港 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(5)/福江港
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(6)/福江島 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(7)/福江島 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(8)/福江島 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(9)/福江島
  • ジェットフォイルは時速80kmで五島灘を駆け抜けます。
    今日は風もなく、静かな海を切り裂く感じでしたね。
  • 時折見える島影を探しながら、長崎港に着くまでの時間は、つかの間の休息。
    建設中の伊王島大橋なども見えました。
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(その2)/島影を追う
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(10)/蠑螺島(さざえじま) ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(11)/高島と端島(軍艦島) ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(12)/高島 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(13)/高島 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(14)/高島 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(15)/高島と端島(軍艦島)
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(16)/伊王島 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(17)/建設中の伊王島大橋 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(18)/建設中の伊王島大橋 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(19)/建設中の伊王島大橋 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(20)/三菱重工 長崎造船所 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(21)/三菱重工 長崎造船所
  • 女神大橋をくぐると、長崎港はすぐそこです。
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(その3)/女神大橋をくぐる
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(22)/女神大橋 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(23)/女神大橋 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(24)/女神大橋 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(25)/女神大橋
  • 長崎港に近づくにつれ、鍋冠山や風祭山、長崎県美術館が良く見えるようになりました。
    船から眺める長崎もいい雰囲気ですね。
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(その4)/船から眺める長崎の街
長崎港到着の案内 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(26)/長崎の街 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(27)/長崎の街 五島汽船 フェリーさくらと併走
ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(28)/長崎県美術館と風祭山 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(29)/長崎港 ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(30)/長崎出島ワーフ ジェットフォイル ぺがさすからの眺め(31)/長崎出島ワーフ
  • ジェットフォイルは長崎港に到着しました。
    港には他にもたくさん船がいましたね。
長崎港フェリーターミナルに到着
長崎港フェリーターミナル 九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行き(1)/長崎港 九州商船 ジェットフォイル ぺがさす 長崎行き(2)/長崎港 九州商船 ジェットフォイル ぺがさすと野母商船 ぐらばあ
長崎港から眺める稲佐山 野母商船 ぐらばあ コバルトクイーン号と五島産業汽船 えれがんと2号 五島汽船 フェリーさくら(1) 五島汽船 フェリーさくら(2)
  • 長崎港から長崎駅までは徒歩数分ということで歩き出したものの、暑い…。
    福江島とはまた違った暑さの感じ方でした。
  • そして長崎駅に到着。
    3年ぶりですが、終着駅という雰囲気がとてもいいですね。
    九州新幹線の長崎ルート早期開通を願うボードも見つけました。
長崎駅(その1)
長崎駅(1) 長崎駅(2) 長崎駅(3)/龍馬伝にちなみ、龍馬関連のおみやげ一覧 九州新幹線の長崎ルート早期開通を願うボード 普通 鳥栖行き,普通 長与行き/長崎駅
  • 長崎駅まで来た後、ちょっと早い時間ですが、今夜宿泊するホテルへチェックイン。
    さすがにハードスケジュールでしたので、1時間弱ホテルの部屋で休憩していました(苦笑)。
APAホテル長崎駅前
APAホテル 長崎駅前 APAホテル 長崎駅前の部屋
  • 落ち着いた所で、長崎市内の散策に出かけます。
    長崎駅の観光案内所にて、電車一日乗車券を購入した後、市内電車に乗り込みました。
長崎電軌に乗車(その1)
長崎電軌 3系統 赤迫行き/長崎駅前電停 長崎電軌 1系統 正覚寺下行き/長崎駅前電停 長崎電軌 1系統 正覚寺下行き/八千代町電停
  • 市内電車を松山町電停で下り、平和公園へ向かいます。
長崎電軌に乗車(その2)
長崎電軌 3系統 赤迫行き(1)/松山町電停
  • 平和公園に到着。
    平和祈念像の印象が以前来た時よりも大きく感じたのはなぜなのでしょう。
平和公園・平和祈念像
平和公園(1) 平和公園(2)/平和祈念像と噴水 平和公園(3)/平和祈念像と噴水 平和公園(4)/平和祈念像と噴水 平和公園(5) 平和公園(6)/平和祈念像
平和公園(7)/平和祈念像 平和公園(8)/平和祈念像 平和公園(9)/平和祈念像 平和公園(10)/平和祈念像 平和祈念像の説明板
  • 続いて、浦上天主堂へ。
    美しい建物に感動していました。
浦上天主堂(その1)
浦上天主堂(1) 浦上天主堂(2) 浦上天主堂(3) 浦上天主堂(4) 浦上天主堂(5)/説明板 浦上天主堂(6)/説明板
浦上天主堂(7)/説明板 浦上天主堂(8) 浦上天主堂(9) 浦上天主堂(10) 浦上天主堂(11) 浦上天主堂(12) 浦上天主堂(13)
  • さすがにハードスケジュールで疲れてきたので、松山町電停近くのコンビニでアイスクリームを
    買ってパクついてました(^_^;。
  • 落ち着いた所で、改めて原爆落下中心地を訪ねます。
    破壊された中で残った旧浦上天主堂の遺壁も移設されており、重い雰囲気が今でも十分伝わりました…。
原爆落下中心地
原爆落下中心地(1) 原爆落下中心地(2) 原爆落下中心地(3) 原爆落下中心地(4)/説明板
旧浦上天主堂遺壁(1)/説明板 旧浦上天主堂遺壁(2) 旧浦上天主堂遺壁(3) 旧浦上天主堂遺壁(4)
  • 松山町電停に戻り、市内電車に乗車。
    築町で乗り換えて大浦天主堂下まで移動します。
長崎電軌に乗車(その3)
長崎電軌 3系統 赤迫行き(2)/松山町電停 長崎電軌 1系統 正覚寺下行き/松山町電停
  • 少しきつめの坂を上って、大浦天主堂に到着。
    観覧時間は過ぎてまっているので、中には入れませんが、天主堂の美しさは改めて良くわかりました。
大浦天主堂(その1)
大浦天主堂(1) 大浦天主堂(2) 大浦天主堂(3) 大浦天主堂(4) 大浦天主堂(5)
大浦天主堂(6) 大浦天主堂(7) 大浦天主堂(8) 大浦天主堂(9) 大浦天主堂(10)
  • まだ光があったので、そのまま歩いてオランダ坂へ。
    夕方で人もほとんどいない状態でした。
オランダ坂
オランダ坂(1) オランダ坂(2) オランダ坂(3) 東山手洋風住宅群への入口
  • 石橋電停に戻って、市内電車に乗り、築町で乗り換えて長崎駅に戻りました。
長崎電軌に乗車(その4)
長崎電軌 5系統 蛍茶屋行き(1)/石橋電停 長崎電軌 5系統 石橋行き/石橋電停 長崎電軌 5系統 蛍茶屋行き(2)/石橋電停
  • 長崎駅前の歩道橋からは、夕暮れと稲佐山の美しい風景が見えました。
    お天気が良いのは嬉しいです。
長崎駅から眺める夕暮れの稲佐山
長崎駅から眺める夕暮れの稲佐山(1) 長崎駅から眺める夕暮れの稲佐山(2)
  • 少しずつ夜の帳が下りてきたのを見計らってから、稲佐山へ登る長崎ロープウェイに向かいます。
    長崎バスに乗ってロープウェイ前バス停で下車。
    渕神社の中にある長崎ロープウェイ 渕神社駅に向かって坂を登っていきます。
長崎ロープウェイの乗り場へ
長崎バス ロープウェイ前バス停 長崎ロープウェイへの案内板(1) 長崎ロープウェイへの案内板(2)
  • 渕神社駅から長崎ロープウェイに乗りました。
    ペンギンの絵が描かれた可愛いゴンドラですね。
長崎ロープウェイに乗車
長崎ロープウェイ 渕神社駅 渕神社駅から稲佐山を望む(1) 渕神社駅から稲佐山を望む(2) 長崎ロープウェイ
  • 美しい夜景が広がる中を上って、ロープウェイは山頂の稲佐岳駅に到着。
    少し歩く形で展望台に向かいます。
    #西側の明かりが見える所で花火が打ち上がっているのが見えたのは嬉しかったです。
長崎ロープウェイから眺める夜景(その1)
長崎ロープウェイから眺める夜景(1) 長崎ロープウェイから眺める夜景(2) 長崎ロープウェイから眺める夜景(3)
  • 稲佐山の展望台の一番上からは、長崎港と長崎周辺の夜景がきれいに見えます。
    女神大橋も含めて、ステキな夜景にうっとりしていました。
稲佐山の夜景
稲佐山の夜景(1) 稲佐山の夜景(2) 稲佐山の夜景(3) 稲佐山の夜景(4) 稲佐山の夜景(5) 稲佐山の夜景(6)
稲佐山の夜景(7) 稲佐山の夜景(8) 稲佐山の夜景(9) 稲佐山の夜景(10) 稲佐山の夜景(11) 稲佐山の夜景(12)
稲佐山の夜景(13) 稲佐山の夜景(14) 稲佐山の夜景(15) 稲佐山の夜景(16) 稲佐山の夜景(17) 稲佐山の夜景(18)
  • 興奮さめやらないまま、再びロープウェイに乗り、渕神社まで下りました。
長崎ロープウェイから眺める夜景(その2)
長崎ロープウェイから眺める夜景(4)
  • これで終わりかと言うと、まだ終わりません(笑)
    バス停近くで待機していたタクシーを捕まえて、夕方に訪れた浦上天主堂を再訪します。
    実は長崎の有名な観光スポットは毎日ライトアップしているのだとか。
    稲佐山の上からも浦上天主堂がライトアップしているのがわかったので、これを見に行くことにしました。
  • タクシーの運転手さんと話がはずみ、いろいろなことを教えてもらっていくうちに
    浦上天主堂に到着。少し料金を足すことで、長崎駅前まで戻ってくれる…という提案に乗って、
    タクシーを待たせた形でライトアップされた浦上天主堂を見てきました。
    天主堂の中には入れませんが、とても幻想的でした。
浦上天主堂(その2)
浦上天主堂(14) 浦上天主堂(15) 浦上天主堂(16) 浦上天主堂(17) 浦上天主堂(18) 浦上天主堂(19)
浦上天主堂(20) 浦上天主堂(21) 浦上天主堂(22) 浦上天主堂(23) 浦上天主堂(24)
  • 再びタクシーに乗り込み、運転手さんの案内で原爆禍で片方の足が吹き飛んだ山王神社の二の鳥居の前へ。
    貴重なものを見学させて頂きました。
山王神社の二ノ鳥居
山王神社の二ノ鳥居の説明板 山王神社の二ノ鳥居(1) 山王神社の二ノ鳥居(2) 山王神社の二ノ鳥居(3)
  • いろんな話を伺い、お薦めの食事処まで教えてもらって、長崎駅前まで戻ってきました。
    タクシーの運転手さんに感謝です。
  • いったんホテルの部屋に戻り、さらに身軽になった後、再び市内電車に乗り込みます。
    一日乗車券の元を取っていない(苦笑)という話もありますが、もう1カ所ライトアップ
    されている所を見に行きたかったのです。
  • 公会堂前経由で、大浦天主堂下まで乗り、大浦天主堂まで歩きます。
    淡い光ですが、ライトアップされている姿をはっきりと見てきました。
    ステキでしたね。
大浦天主堂(その2)
大浦天主堂(11) 大浦天主堂(12) 大浦天主堂(13) 大浦天主堂(14) 大浦天主堂(15)
大浦天主堂(16) 大浦天主堂(17) 大浦天主堂(18) 大浦天主堂(19) 大浦天主堂(20) 大浦天主堂(21)
  • これで本日のミッション(苦笑)はすべて終了。
    市内電車で長崎駅前に戻り、タクシーの運転手さんに教えて頂いた定食屋で、具だくさんの
    ちゃんぽんを食べて、ホテルに戻ってきました。
夕食はちゃんぽん
えきまえ食堂 ちゃんぽん
  • さすがに今日は密度が濃すぎて、バテました…。
    明日はいよいよ最終日。
    もう少し長崎市内を散策しようと思っています。