2008年11月 9日(日) |
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- 鉄分補給!?のお出かけ2日目。
今日も起床は5時40分。ちょっと早すぎですね〜。
まだ外は暗かったです(^_^;;
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- なぜそんなに朝が早いのか…と言うと出立が早いため(笑)
6時半過ぎにホテルをチェックアウト。
ホテルから姫路駅までは歩いてすぐなので、改札に入るのもすっと入れました。
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- 改札をくぐり、新幹線ホームへ。
その前に朝食用のサンドイッチとコーヒーを買い込みます。
#おまけでこんなものも見つけちゃいました(笑)
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- せっかく姫路までやって来たのですが、今回は目的が違うので、姫路城は新幹線ホームから遠く眺めるだけに終わりました(^_^ゞ
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- さてこんな早朝から始まるミッションは、11月30日で定期運転終了が決まっている新幹線0系電車の撮影&乗車。
新大阪・東京方面へ向かう上り線ホームにて、お目当てが来るのを待ちます。
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- ほどなく新大阪からこだま629号 博多行きが姫路駅に到着し、出発していきました。
こちらに乗っている方も結構いらっしゃったようで、下り線ホームには、2,30人くらいの人が撮影に出てきていましたね。
上り線ホームにも10人くらいはいたようです。
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- その後、下り線ホームには、山陽新幹線でしか見ることができないひかりレールスター445号がやってきました。
このレールスターに乗れば、相生で先ほどのこだまを抜いて岡山へ先回りすることができるので、こちらに乗り換えた人もいたのでしょう。
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- そして上り線ホームには、同じく0系で運転されている福山始発のこだま620号新大阪行きが到着しました。
撮影隊(^_^;;も増えている中で無事撮影を終了し、そのままこだま620号の1号車に乗り込みました。
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- 時間が時間ということもあるのでしょう、車内はガラガラ。
せっかくの機会なので、ゆっくりと車内を撮影していました。
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- 新大阪へ向かうこだま620号の車窓からは、淡路島や明石海峡大橋を見ることができました。
そのまま、ゆっくりと新大阪までの旅を楽しみます。
西明石や新神戸でもたくさんの撮影隊を見かけましたね。
40分弱乗って、こだま620号は終着である新大阪駅20番線ホームに到着しました。
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- こだま620号は、そのまま折り返しでこだま639号 博多行きとなるのですが、姫路とはうって変わって0系のまわりは人だらけ(@_@)。
さすがに8時前ということもあるのでしょう、ものすごい人数の人たちがよってたかって記念撮影していました。
今の段階でこれだと最終日はもの凄いことになりそうです…
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- こだま639号は、たくさんの人に見送られて新大阪駅を出発。
あっという間に人の波が引きました(^_^;;
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- これで今回のお出かけのメインは無事終了。
そのまま帰路についてもいい訳ですが、まだ朝8時ということもありましたので、ふらっと寄り道に入ります(笑)
新大阪駅で途中下車(自動改札で途中下車できるのは知らなかった…)して、向かったのは地下鉄御堂筋線の改札。
この日の営業を始めたばかりの市営交通案内所に立ち寄ってここで今日使うフリーきっぷを購入し、地下鉄の改札をくぐります。
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- 休日の朝ということもあり、御堂筋線の車内もすいています。
なかもず行きに乗車しました。
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- 下りたのはなんば。ここから地下街を通り抜け、南海電車のなんば駅へ。
随分久しぶりのような気もするのですが、基本構造は昔とほぼ同じですね。
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- 大きなターミナル駅なので、たくさんの電車が発着していましたので、ここでも鉄分補給(^_^;;
オレンジとブルーのカラーリングに変わって久しいのですけど、やっぱりグリーンのツートンカラーがいいなぁ…と
思うのは、単に私が古いだけかもしれません(^_^ゞ
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- さて、なんばから乗り込むのは、高野線の特急「こうや3号」。
ということで、今回の寄り道先は世界遺産・高野山なのでした。
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- 定刻9時に出発した「こうや3号」は新今宮、天下茶屋、堺東と結構細かく停車していきます。
少なくとも天下茶屋に止まるようになったのは、時代の流れなんですかね…。
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- 少しずつ標高があがる形で、紀見峠を越えるとそこは和歌山県。
橋本から先、高野線は単線となり、「こうや3号」は険しい山の中をゆっくりとカーブを繰り返しながら登っていきます。
このあたりの雰囲気は昔と変わらないですね。
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- 山深い中を走り抜いた「こうや3号」は、極楽橋に到着。
ここから先は高野山ケーブルに乗り換えです。
ケーブルの勾配はかなりきついようで、上を見上げると目がくらみそう(笑)
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- 最急勾配は550パーミル!という凄い高野山ケーブルにて、無事高野山駅に到着しました。
あまり下調べもしていなかったのですが、奥の院前行きのバスに乗り込み、一番奥を目指すことにしました。
新大阪駅で購入した「高野山1Dayきっぷ」は、ケーブルはもちろんのこと、高野山内のバスもフリー乗降できるのがありがたいです。
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- 満員の乗客を乗せたバスは、高野山駅を出てすぐ右に左に…のカーブを繰り返しながら山の中を進んでいきます。
最初のバス停である女人堂で半分近くが降りていきました。後はのんびりと奥へ進んでいきます。
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- 当初は奥の院前まで乗るつもりだったのですが、車窓からきれいな紅葉・黄葉を見つけたので、少し手前の奥の院口で下車。
素敵な紅葉・黄葉をカメラに収めました。
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- 11時近くになっていたので、先に昼食にしてもいいか…とも思いましたが、ちゃんとお詣りしてからにしよう…と
杉木立に囲まれた奥の院参道を歩き始めます。
高野山にはたくさんの著名人、武将の墓があるとの説明を特急「こうや」の中で聞いたのですが、まさにそのとおりで
豊臣秀吉はもとより、伊達政宗、石田三成など本当にたくさんありました。
また不思議なのは、寺社の奥の院への道というのは、上り坂というのが相場です。
しかし、高野山の場合は少しずつ下っていくのです。不思議な感覚でした。
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- そうこうしているうちに御供所の前に到着。
美しい紅葉が目に止まり、たくさんの人が立ち寄ってましたね。
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- 御供所の先にある御廟橋の手前にも、美しい紅葉・黄葉が見られました。
紅葉・黄葉をバックにしたたくさんの仏像に対して皆さんがお詣りをされていたのが印象に残りました。
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- そして、御廟橋を渡り、弘法大師の御廟にてお詣りを済ませました。
実は高野山は小学校の林間学校で泊まったのと、中学時代の家族旅行で来たきりだと思ったので、実に二十●年ぶりのはずなのです。
小学校当時のことは全然覚えてませんが(^_^;;、大人になって来てみるのもまた違った味わいがありますね。
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- 御廟へのお詣りを終えたので、改めて御廟橋の手前にて、美しい紅葉・黄葉を眺めます。
鮮やかな色彩に時間を忘れそうになりましたね。
素晴らしい風景を見せていただいたお礼を込めてたくさんの仏像にお詣りしておきました。
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- 帰りは中の橋に向かって歩いていくことにしましたが、山内の各所で見られる美しい紅葉・黄葉につい足も止まります。
お天気は雨模様だったのですが、本当に美しい色の紅葉・黄葉を楽しむことかできました。
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- のんびりと参道を歩いて中の橋に出てきました。
やはり日曜日ということで、たくさんの人がお詣りに来ていたのがよくわかりました。
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- 時計を見ると既に12時を過ぎていました。
混雑しているので、早めに昼食食べないと…と思い、近くのレストランに。
せっかく高野山に来たということで、桜という名前のついた精進料理を頂きました。
ごまどうふに高野豆腐、おいしかったですね〜。
食事が終わった後、おみやげに買い込んでしまいました(笑)
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- 中の橋からは、バスに乗り込みます。
帰りの電車までは、たっぷりと時間がありますので、もう少し山内を歩いてみることにしました。
#ただ既に足は悲鳴を上げているのですが(苦笑)
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- ちょっとだけバスに乗り込んで、降りたのは苅萱堂前(かるかやどうまえ)。
ここには苅萱堂という建物があります。
石童丸とその父である苅萱道心の悲話がたくさんの絵で綴られていて、堂内を一周することですべてのストーリーを読むことができます。
なぜだか、気になってゆっくり読んでしまったのでした…。
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- 苅萱堂からは、バスを使わずに金剛峯寺まで歩いていくことにします。
歩いていくことによって、道路脇で見られる美しい紅葉・黄葉を楽しむことができました。
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- 金剛峯寺にお詣りします。
こちらでも美しい紅葉・黄葉に出会うことができました。
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- さらに根本大塔を目指して歩き出します。
六時の鐘にも真っ赤な紅葉が彩りを添えていました。
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- 六時の鐘のすぐ近く、大師教会のまわりでも鮮やかな紅葉が見られました。
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- 根本大塔へ向かう参道には、まさに紅葉のトンネルと言っても過言ではない、美しい紅葉が見られました。
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- そして金堂と根本大塔へ到着。
根本大塔のあまりもの建物の大きさには、もうびっくりしました。
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- まだ時間に余裕があったので、大門まで歩いていくことにします。
途中の祓川弁天(はらいかわべんてん)は、いちょうの落ち葉が敷き詰められた形になっていて、思わず見とれてしまいました。
#歩いたからこそ、見つけられた風景だと思っています。
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- 素敵な風景に出会えたことで、足の痛みも軽くなったような気がしたので、そのままとことこと歩いて大門へ。
名前の通り、本当に大きな門でした。
ちなみに近くで表示されていた気温はなんと4.3度(@_@)。
肌寒いはずですね(^_^;;
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- これで、だいたいお詣りしたい所はまわりましたので、高野山駅行きのバスに乗り込むことにしました。
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- 乗り込んだバスでそのまま高野山駅まで行っても良かったのですが、行きがけにたくさん人が降りた女人堂で降りて、女人堂にも参拝しました。
その昔、ここから先は女人禁制の地として女性は入れなかったのだとか。
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- その後、女人堂から逆戻りする形で一心院、浪切不動尊まで歩き、バス車内から見た紅葉・黄葉を改めて楽しみます。
本当に色鮮やかな紅葉・黄葉に恵まれました\^o^/
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- これで思い残すことなし、と高野山駅前行きのバスに乗り込み、高野山駅へ戻りました。
当初組んだスケジュールよりも1時間以上前倒しとなったので、帰りの電車も早めることに。
当初は極楽橋16時半発の「こうや12号」を予約していたのですが、15時半発の「こうや10号」にチェンジ。
今回、こうや号の特急券は南海電鉄運営のNATTS鉄道倶楽部に登録して、チケットレス予約していたのですが、携帯電話の
操作でサクッと変更ができました。
#携帯電話の電池が切れかかっていて、ドキドキしたのは厳重にナイショです(苦笑)
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- 高野山からケーブルで極楽橋へ下りました。
既に極楽橋では、こうや号の指定券は売り切れとのアナウンスがされていました。
#極楽橋では携帯電話が圏外でしたので、山上で早めに特急券を変更できて良かったです(笑)
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- 極楽橋からは「こうや10号」に乗り込みます。
出発を待っている間に、もう1編成のこうや号が31000系電車でやってきたので、こちらもあわせて撮影しておきました(^_^ゞ
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- 定刻に極楽橋を出発した「こうや10号」は、音を響かせながら山を下っていきます。
橋本まで40分かけて下りるのですが、高野山が本当に山奥なんだなぁ…というのを認識しました。
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- その後は、疲れもありボーッと車内で過ごします。
行きと同じくあちこちに停車しながら進む「こうや10号」は、定刻16時50分に終点なんばに到着。
こうやって考えると、高野山って意外に近いんだなぁ…と思いました。
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- 南海電鉄の車両を少しだけ撮影した後、なんばを後にします。
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- 地下鉄の駅に下り、御堂筋線で新大阪へ。
めったに来ない北大阪急行の8000系が来たのは嬉しかったです。
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- 新大阪駅到着後、おみやげを物色した後、おなかがすいたのでレストランでパスタを平らげます(^_^;;
#さすがに駅弁という雰囲気ではなかった(苦笑)
その後、行列ができていたたこ焼のお店でたこ焼を購入。新幹線の中で食べることにします\^o^/
コインロッカーから大荷物を引き出した後、新幹線の指定券を少し前の列車に変えてもらうことに。
当初はN700系ののぞみ44号を押さえていましたが、代わりに確保したのは新大阪始発の臨時のぞみ256号。
果たして何が来るのでしょうか。
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- 改札をくぐり、23番ホームに上がって見ると、のぞみ256号は700系でした。
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- さっさと乗り込み、車内でたこ焼を食べてホッと一息。
少しボーッとした後は、小田原通過まで今日のここのコーナーを書き込んでいたのでした。
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- のぞみ256号は新横浜駅に定刻着。
ちょっとだけキュービックプラザ新横浜をのぞいてみたら、クリスマスツリーが飾られていました。
もうそんな時期なんですね〜。
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- 地下鉄に乗り換えて、自宅には21時40分頃に到着。
さすがに眠気が強くて、旅支度を解くのとデータのバックアップを済ませたら、日付変更前にバタンキューしてしまいました(^_^;;
本当に充実した2日間でした。
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- ということで… 〜今日の"乗りました記録"〜
姫路〜(山陽新幹線 こだま620号 新大阪行き)〜新大阪〜(大阪市営地下鉄 御堂筋線 なかもず行き)〜なんば〜
(南海電鉄 特急 こうや3号 高野山(極楽橋)行き)〜極楽橋〜(高野山ケーブル 高野山行き)〜高野山・高野山駅前〜
(南海りんかんバス 奥の院前行き)〜奥の院口〜(徒歩)〜奥の院・御廟〜奥の院前〜(南海りんかんバス 高野山駅前行き)〜
苅萱堂前〜(徒歩)〜苅萱堂・千手院・金剛峯寺・根本大塔・大門〜(徒歩)〜大門〜(南海りんかんバス 高野山駅前行き)〜
女人堂〜(徒歩)〜女人堂・一心院・浪切不動尊〜(徒歩)〜浪切不動尊前〜(南海りんかんバス 高野山駅前行き)〜
高野山駅前・高野山〜(高野山ケーブル 極楽橋行き)〜極楽橋〜(南海電鉄 特急 こうや10号 なんば行き)〜なんば〜
(大阪市営地下鉄 御堂筋線 千里中央行き)〜新大阪〜(東海道新幹線 のぞみ256号 東京行き)〜新横浜〜
(横浜市営地下鉄 ブルーライン)〜自宅
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