| 2006年10月28日(土) |
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- 勝沼の朝はさすがに冷え込みます。7時過ぎに起床。
久しぶりに8時間寝ちゃいました(^_^ゞ
皆さんも起き出してきて、8時より朝食。
地の食材を使ったおかずなど、ごはんがおいしくておかわり連発でした(笑)
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- 9時半にみゆき荘を出発。
今日の最初の目的地は、丸藤ワイナリー。「ルバイヤート」という商号のワインを販売しています。
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- カーナビの案内にて、丸藤ワイナリーに無事到着。
こじんまりとしたいい雰囲気です。
ワイナリーの中も見学させて頂いた後、皆さんは試飲。
5日前に詰めたばかりという新酒も交えて、お店の方といろいろ話し込んでいました。
ρ^^)は嫁さんへのおみやげに新酒2本をご購入。
さていつ飲みましょうか(苦笑)
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- 次は昨日営業時間前にて行けなかった温泉へ行くことにしました。
山梨市駅から車で10分ほどの所にある正徳寺温泉 初花へ。
広い野天風呂のある温泉はかけ流し。
泡がいっぱい着くという炭酸系とのことでしたが、今日はそうでもなかったですね。
ここはウナギを養殖している所で掘り当てた温泉なので、併設の食堂ではうなぎを使ったおいしい料理を食べることができます。
もちろんうな重を頂きました(^o^)
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- 昼食の後は、一宮御坂インターチェンジより中央道で小淵沢インターチェンジまで一挙に移動。
小淵沢からは坂を下りて白州へ向かいます。
白州でどこに行くかというのはいろいろ意見が出ましたが、サントリーの白州天然水工場へ行くことに。
駐車場に車を止めるとそこからは八ヶ岳がばっちり！ 本当にいいお天気です。
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- 受付を済ませた後、ウィスキー博物館までとことこと歩きます。
ウィスキーの白州蒸留所と天然水工場の見学受付を済ませた後、かけ足でウィスキー博物館を見学しました。
紅葉が少し始まっているようで、色づいた葉っぱも見ることができました。
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- 14時45分からのガイドツアーに参加します。
工場まではバスで移動。
最新鋭の工場の設備の説明を受けた後、またバスに戻って試飲ができるスペースに移動します。
ここでは南アルプスの天然水との飲み比べや、天然水と白州の水で作った氷で割ったウィスキーの試飲などができました。
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- 駐車場に戻る途中には、地元で取れた野菜などが販売されていました。
昔ながらの八百屋のような値段付けには思わずにこにこしちゃいましたね。
ちなみにお店の方に伺った所では、今年の紅葉は少し遅めなのだそうです。
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- そろそろ日も傾いてきたので、サントリー白州天然水工場を後にして、甲府方向に戻ることにしました。
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- 国道20号線を甲府方向に少し進んだ所にあるケルンコーヒーに立ち寄ります。
ここで喫茶しながら、また歓談(^o^)
白州の水を使ったコーヒーは本当においしかったです。
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- 最後に道の駅はくしゅうに立ち寄ります。大きな施設でびっくり。
空を見るともうすぐ日が落ちるということで、とてもきれいな空でした。
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- 国道20号線を甲府方向に向かい、韮崎インターチェンジから甲府昭和インターチェンジまで1区間中央道を使った後、甲府駅へ向かいます。
さすがに甲府市内は車の量も多かったですが、無事18時過ぎに甲府駅に到着しました。
ここで特急あずさに乗り込む皆さんとはお別れ。
駐車スペースがなかったので、荷物を下ろすだけでのお別れになってしまいましたが、楽しい２日間をありがとうございましたm(_ _)m＞ＡＬＬ
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- 甲府駅を後にして、一宮御坂インターチェンジから中央道へ。
土曜日の夜ということもあり、快適に走れます。
釈迦堂パーキングエリアで甲府の夜景をちょっと眺めて、おみやげを買い足した後出発しました。
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- 少しずつ車の量が増える中、談合坂サービスエリアで今度は夕食を兼ねてゆっくり休憩してました。
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- 雨が降り出した中を出発し、八王子インターチェンジから国道16号に入りますが、ここでは工事による車線規制のため、ちょっとだけ渋滞に巻き込まれます。
ひどい渋滞でもないので、のんびり構えてました。
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- そのまま保土ヶ谷パイバスから環状2号線を経由して、自宅には22時40分頃帰着。
今日の走行距離は252.8km、トータルで423.6kmでした。
とっても楽しい２日間でした。明日はのんびり静養しま〜す。
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