十津川をまたいで、国道168号線の上野地から対岸の谷瀬へ渡る全長297mの鉄線の吊橋です。
川面からの高さはなんと54mあります。
混雑期は上野地から谷瀬への一方通行となり、対岸には十津川村村営バスが待機して、上野地まで戻ってくることができます。
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奈良県全体の５分の１の面積を占める日本で一番広い村、十津川村。 江戸時代は天領として保護された十津川をご紹介しましょう。 | |||
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| 【谷瀬の吊橋】 十津川をまたいで、国道168号線の上野地から対岸の谷瀬へ渡る全長297mの鉄線の吊橋です。 川面からの高さはなんと54mあります。 混雑期は上野地から谷瀬への一方通行となり、対岸には十津川村村営バスが待機して、上野地まで戻ってくることができます。 |
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| 撮影日：1997年5月4日 | ||||||
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